「庵野秀明の世界」トークショー司会
東京国際映画祭「庵野秀明の世界」
「庵野秀明さん登壇予定のトークイベントのお相手には、アニメ・特撮研究家 氷川竜介さんが決定しました!」
と、本日発表されました。
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東京国際映画祭「庵野秀明の世界」
「庵野秀明さん登壇予定のトークイベントのお相手には、アニメ・特撮研究家 氷川竜介さんが決定しました!」
と、本日発表されました。
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5月19日(日) 11:00~ 静岡ホビーショー「宇宙戦艦ヤマト2199トークライブ」
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3月21日、増田弘道さんとTAFで対談します。
「テレビアニメ放送50周年でシンポジウム 東京国際アニメフェア2013にて開催」
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冬のコミックマーケットのシーズンです。
当方の出展は3日目(月曜日)です。
今回の新刊は1冊となります。
・12月31日(月) 東地区 ハ-46b
サークル名「IRD工房」(評論コーナーです)
・新刊
「ロトさんの本30
アニメ映画の当たり年
2012年をリアルタイムで語る」
500円
池袋コミュニティカレッジ講座
「氷川竜介のアニメの楽しみ方」より
全6回(2012年4~9月期)
4/28 アニメ映画小史(ヤマトからヤマトへ)
5/26 ももへの手紙(4/21公開)
6/23 虹色ほたる(5/19公開)
7/28 グスコーブドリの伝記(7/7公開)
8/25 おおかみこどもの雨と雪(7/21公開)
9/22 2012年上半期・劇場アニメ総括
「池袋コミュニティカレッジ」で2012年春から秋まで行った講義全6回、そのレジュメを中心にまとめました。厳密には講義録ではなく、レジュメの再録と、5回目「おおかみこども」と6回目「総括」に関して再演的に語り直しを行っています。
年末にかけてのスケジュールの変動をコントロールしきれず、結局は1冊となりました。極寒の年の瀬ではありますが、ぜひよろしくお願いします。
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台風が迫ってますが、土日に迫りましたSF大会。
今年は珍しく9月の開催ですね。
氷川は以下の2つの企画で登壇予定です。
●5018 辻真先さんと体験するSFアニメの半世紀
9月3日(土) 15:00-16:30
11F 会議ホール風
出演者:辻真先、氷川竜介
内容:TVアニメ黎明期から無数の作品を手がけてきた辻真先氏に昨年のTOKON10に引き続きインタビューします。
近年アニメーションは深夜帯に大きくシフトしています。
昨年はご自身が手がけられて作品について語っていただきましたが、今回は辻さんの目から見た現代のアニメについて語っていただきたいと思います。
※辻さんにはすでに原稿を書かれている『魔法少女まどか☆マギカ』のほか、『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』『輪るピングドラム』などの新作チェックをお願いしてます。無理を言って申し訳ありませんが、辻さんが語られること自体がSFっぽいとわくわくしてます。
http://www.sf50.jp/program/sub/p5018.html
●5115 SFアニメ2010年代の展望
9月3日(土) 17:00-18:30
1003会議室
出演:氷川竜介(アニメ評論家)
内容:21世紀最初の10年は、アニメ制作のフルデジタル化やDVDパッケージ販売目的の深夜アニメ隆盛、ネット文化の影響など激変期でした。
テレビ電波が完全デジタル化で、環境自体がすでにSF的でもある新たな2010年代、SFアニメはどう変化していくのか。近年の作品動向をふまえて、アニメ評論家である氷川竜介さんがその展望を語ります.
※こちらは近年の動向をふまえて向こう約10年の予想?みたいな話で、なるべく直前と重ならないようにします。個別の作品論というよりは、いま何が起きてるのかが見えるように話題を向けていきたいなと。そういう総ざらえ的な話って短文では伝わりにくい部分があるし、せっかくの大会だからその臨場感が出るといいなと。
http://www.sf50.jp/program/sub/p5115.html
来られる方、興味あればぜひのぞいてみてください。
総合タイムテーブルは以下で。
http://sf50.sakura.ne.jp/timetable/timetable.cgi
記念すべき第50回目の日本SF大会、その全般については以下で。
http://www.sf50.jp/
よろしくお願いします。
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当日の告知で恐縮ですが、今夜のオンエアに合わせてTwitter上で表題を開催します。
以下はオフィシャルアカウント@fractale_system (アニメ フラクタル)からの告知です。
3/3 25:15よりアニメ評論家・氷川竜介さんによる山本監督へのTwitterインタビューを開催!今まで「フラクタル」について多くを語らなかった監督に 氷川さんが質問攻め。皆さんからの質問/突っ込みのすべてには反応出来かねますのでご容赦を。専用ハッシュタグは #FRCTLQ_A
こちらも初の試みになりますので、どういう展開になるか分かりませんが、ご興味のある方はぜひ。
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それにあわせ、バンダイチャンネルさんの方で前編「イツワリノウタヒメ」にあわせた実況中継Twitterを、初日公開日前日、つまり25(金)の20時からスタートします。詳しくは以下で。
http://www.b-ch.com/contents/feat_macross_f/
以前、ガンダムUCでも行ったスタイルですが、前はつぶやきの量が多すぎでブロックかかったりしたので、少し控えめにしつつ、河森監督からうかがった取材のネタなど交えつつ、完結編につながる情報をなるべく入れていこうと思っています。よろしくお願いします。
(追記)日付のミスがあって申し訳ありません。修正しました。
なお、完結編公開にあわせ、前編のUMDがついたPSPソフトも発売中です。
ゲームの方は、すいません、サンプルいただいたけど忙しくてやってませんが、お買い得ではないかなと。
PS3ゲーム同梱で話題になった前編「イツワリノウタヒメ」のBlu-rayの方は、なんと45%OFFになってますね。
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氷川がアニメーション部門の審査員を担当している第14回文化庁メディア芸術祭。
今年は各イベントをUstreamによる動画配信して盛りあげていくとのことです。
1月31日(月)には19:15からトークライブ「第14回文化庁メディア芸術祭プレイベント」第2部に出演します(第1部は18:15~)。Twitterと連動した質疑もあるようです。
http://www.mext.go.jp/b_menu/gyouji/detail/1301169.htm
また2月1日には贈呈式を中継するなど、続々と配信されとのことです。
詳しくは以下のサイトで御確認ください。
http://plaza.map-staff.jp/ust/index.html
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10/29金曜日に東京電機大学でトークをすることになりました。
主宰は東京電機大学理工学部放送委員会KATEです。
氷川も理系ですし、中学校のときには放送部にいたこともあるので、なんとなく親近感があります。
そういう観点で、エヴァの「新劇場版」についてもろもろ語っていきたいと思います。
平日の開催、都心からはだいぶ離れますが、来られる方はぜひお越しください。
▼名称
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版 氷川竜介さんと語るEVANGELION』
▼日程
2010年10月29日(金)
▼時間
開場 12:30 開演 13:00 終演 15:00
▼形式
入場無料/全席自由席
<事前予約>メールフォームにてお申し込み
<当日券>受付にて整理券配布(なくなり次第終了)
▼場所
東京電機大学理工学部鳩山キャンパス 10号館(本館)プレゼンテーションホール
▼アクセス
東京電機大学理工学部鳩山キャンパス 〒350-0394埼玉県比企郡鳩山町石坂
<電車でお越しの場合>
最寄り駅 東武東上線高坂駅
(池袋駅より急行列車で約50分)
※:詳細は以下サイトからご確認ください。
○イベントのURL
http://tdukate.hp2.jp/index.php?hatoeva
○文化祭・放送委員のURL
http://tdukate.hp2.jp/
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今月は1日が土曜日でしたので、第4土曜日は明日になります。
氷川竜介のアニメの楽しみ方
SFロボットアニメの歴史
第2回 70年代宇宙戦艦ヤマトの衝激
土 (第4) 13:00〜14:30 (1時間程度の延長あり)
http://www.7cn.co.jp/cc/topics/index2.html
アニメの深い楽しみ方を伝えるこの講座。第3期はアニメ文化を代表するSF・ロボットを取りあげ、その歴史を語ります。時間の流れとアニメに与えた変化から、アニメの魅力の本質に迫ります。
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この講座全体で、「日本のアニメはどうしてこうなっているのか?」「であれば、何が魅力なのか?」というところにフォーカスしています。前の6回セットは作家という切り口をあててそこを見てみましたが、今回は歴史という中から成り立ちを追っていくという感じです。個別の作品解説というよりは、そういう色が濃いと思います。
今回は他ならぬ「宇宙戦艦ヤマト」を中心において、ロボットアニメ最初の全盛期との対比で語ることが多くなるはずです。お時間のある方は、ぜひ。
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