2007年11月14日 (水)

サンダーバードやUFOのメイキング写真集

●Century 21 FX (ハードカバー)
Alan Shubrook (著), Martin Shubrook (編集)

英国製の本で、新刊です(英文)。ジェリー・アンダーソンの主立った作品について、特撮(SFX)のメイキング写真を大判で掲載した本です。
『サンダーバード』『キャプテンスカーレット』『謎の円盤UFO』に関してはもちろん、『決死圏SOS宇宙船』(原題:Doppelganger)が、けっこうでかく掲載されてました。写真の質とか色味には疑問があり、値段分の価値があるかは人によりますが、まあ個人的には「えっ?こんなサイズだったの?」というモデルの大きさが分かるだけでも嬉しかったです。ステージが意外に狭いとか、プールが小さくて浅いのは、良く知られてる通りですが(笑)。

●Gerry Anderson's Ufo: The Technical Manual (ハードカバー)
Nick Foreman (著), Chris Bentley (著)

同じくアンダーソン作品の『UFO』のテクニカルマニュアルも予約受付中だそうです。こっちはどうなんでしょうか。描き起こしの図解だと、そんなに嬉しくないかもしれませんが、もう「『UFO』なら何でも」状態なので、予約入れちゃいました。本国でも変わらぬ人気というのは嬉しいし、一昔前は洋書店を駆けめぐったり、海外旅行時に本屋入り浸りでようやく発見、みたいな本がいながらで入手できるのは、良い時代になったもんです。

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2007年6月26日 (火)

星山博之のアニメシナリオ教室

 去年、今年と亡くなられる方が多くて落ちこむばかりですが、『機動戦士ガンダム』『銀河漂流バイファム』などの脚本家で知られる故・星山博之さんの単行本が雷鳥社から刊行されました。亡くなる直前まで作業をされていたそうで、これが遺稿にあたると思います。

●星山博之のアニメシナリオ教室

 帯にいわく。

アニメに求められているのは、
案外「普遍性」なのだ

 この言葉がすべてを語っている気がします。商業アニメにはずっと「特殊性」が求められてきました。米国の「トーキング・アニマル」(しゃべる動物)の文化がその象徴ですが、現実ではあり得ないことを誇張して描くことに特質があると。
 それは否定されるべきものではないし、この先もずっと続いていくと思いますが、その一方でアニメであることの異化効果を活用して「人を描く」「共感を得る」というスタイル、映画としてのアニメもあり得るということが、この30数年くらい追及されてきたわけで、『機動戦士ガンダム』もその中の重要なマイルストーンだったと考えています。
 そうした秘密の一端が、全7日間を想定した脚本を書くためのレクチャーの中から浮かびあがってくるという点が貴重です。
 本書はシンプルに「脚本家志望者のための指南書」としても読めますし、『ガンダム』や『バイファム』などの創作の内に秘められたものの解説としても読めます。そして、これから向こう10年ぐらいは、かなりプライベートな心情を描いた個人・少人数制作のアニメが急速に普及すると思っていますが、そうしたとき「普遍的で」「卑近な」《物語》をどう構築するか、指針になるのではないでしょうか。

 本書で特徴的なことは、他に2点。
 1つは、寄稿の充実です。
 伊藤恒久、安彦良和、藤原良二、大河内一楼(敬称略)といった方々が星山さんとその仕事について語っていること。
 もう1つは、参考資料の貴重さです。
 『銀河漂流バイファム』の企画書に加えて、『機動戦士ガンダム』の第13話「再会、母よ」の完成稿シナリオと、絵コンテで演出の加わった後の録音台本(完成フィルムに限りなく近いもの)の対比が掲載されているのです。私の知る限りでは、『機動戦士ガンダム』のシナリオが公開されたのは、史上初だと思います。ましてや台本と対比するという掲載形態自体も、ほとんど例をみないことです。
 星山さんの言葉が、こうした実作で裏づけられるという点でも、非常に重要な一冊だと言えます。ぜひご覧になってください。

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2007年5月15日 (火)

【細田守】デジモンアドベンチャー絵コンテ

●デジモンアドベンチャー絵コンテ・細田守
―ANIMESTYLE ARCHIVE (単行本)


 アマゾンのランキングで50位に近づいているそうなので、応援します(笑)。
 『時をかける少女』でおなじみ細田守監督の初の劇場作品2本とTVシリーズの絵コンテを1パックにまとめた絵コンテ本です。特に劇場版2作目「ぼくらのウォーゲーム」はとても思い出深い作品で、「このアニメは新しい!」と心底思える要素に充ちていました。銀座の劇場で観たときの興奮を思い出します。後に村上隆プロデュース、ルイ・ヴィトンのプロモーションフィルムにつながっていくのも分かります。
 個人的にも思い入れがあります。後にも先にも、私が会社員時代に作った製品をアニメに出してくれた作品は、全世界でこの映画だけです(笑)。まあ、それぐらい現代的リアリズムに充ちているという、本来はファンタジックなものが特異なアニメと一番遠いことをやっていて成功しているからスゴイわけです。
 実は先日、細田守監督には延々予定を超過して9時間という超ロングインタビューをさせていただいたばかりですが、そのときも「デジモンについてはこの絵コンテ本のインタビューで語り尽くした」というようなことをおっしゃってましたので、その点でも必読と言えるでしょう。
 9時間インタビューについてはリリースが決まったらまたご紹介します。

 ヴィトンのフィルムができたときの村上隆さんと安彦良和さんの対談はこちら。ガンダムエース収録の氷川による起こしの再録を含んだ対談本です(クレジットされてませんが)。

●時をかける少女 絵コンテ 細田守 (単行本)
アニメスタイル編集部 (著)


 で、気になったので、『時かけ』の絵コンテ本の方も検索してみました。
 この本は公開間もない時点で1万部を超えるという、絵コンテを書籍化したものとしては異例の部数を突破したと聞いてのけぞりました。いや、大変に喜ばしいことではあるのですが、この日本に「絵コンテを読みたい」という人がそんなにいるという事実が、ちょっとにわかには信じがたいところがあったんですね。
 ひさびさにクリックしてみたら、「なか見検索」ができるようになっていました。そこで読めるのは、本当の「さわり」のところだけですが、実物の密度はページをめくるたびに圧倒されます。真琴の部屋とかそのあたり、レイアウト的にすでにかなり緻密に描かれているし、演出意図などもかなり克明なので、確かに読み物としてもファンなら必読でしょう。
 個人的な邪推としては、フィルムコミックという文化が絶滅しかかっているので、その代替になったのでは? ということもありますが、DVD化された今なら副読本としても良いだろうなあと。ともあれ、こういうアプローチでアニメに興味をもつ方が増えることは大歓迎です。
 ちなみに同作の「BSアニメ夜話」は4月末、原作者の筒井康隆さんやプロデューサーの渡邊隆史さんを迎えて四国高松で収録済み。6末に放送の予定です。

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2006年11月15日 (水)

テレビマガジン 2006年 12月号

 さすがにずいぶん前から児童テレビ誌は購読してないのですが、今月は35周年記念の付録が魅力的だったので買ってみました。

●超ヒーロースーパー年代記

 「超」と「スーパー」がかぶってるのはご愛敬。1971年の仮面ライダー2号からミラーマンREFLEX(!)まで、全68Pで編年体にてアニメ・特撮問わずヒーローの写真中心に構成。
 仮面特撮ヒーローが主ですが、ロボットアニメも入っているし、たまに「魔法陣グルグル」なんかも入ってます(笑)。「サンダーバード」が1980年になってるのは再放送のときのテレマガ特集のためですね。そんな風にテレマガ掲載のみと、2色なのは仕方ないですが、流れがわかる資料としてはいいのかなと。
 表2に「テレビマガジンは世界初のヒーロー専門誌だ!」とか「創刊の時は、仮面ライダー旧2号が登場して5か月」とかいうキャッチやリードが踊っているのが、ちょっとマニアックです。構成は岩畠寿明氏(エープロダクション)。
 あっ、いま気がついたけど、この表紙の「いきまーす」ガンダムは、私が劇場版のときのテレマガムック用にセル撮に立ち合った写真だなあ。本文の方の写真も自分ゆかりのやつだし。遺産(?)が残っていて嬉しいような。
 表4には珍しいデビルマンの当時の版権セル画が再録とか重箱隅的でマニアックな楽しみ方もできます(笑)。
 本誌の方でも「全仮面ライダー特集」とかやってて、児童誌ながらも歴史に手厚いのは良いことですね。

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2006年11月13日 (月)

サンダーバード他のメカ画集(洋書)

 少し前にサンダーバード研究家で知られる伊藤秀明さんから見せてもらった画集が日本のamazonでも予約可能になりました。

●The Future Was F.a.b.: The Art of Mike Trim

 ペーパーバックと書いてありますが、横開き総アート紙の立派な本です。『サンダーバード』『キャプテンスカーレット』『謎の円盤UFO』などのMike Trimのデザイン画を中心に、他にも戦争映画やレコードジャケットも掲載という豪華版。ウェルズの『宇宙戦争』の有名なマーシャン・ウォーマシンのイラストも掲載されていて、嬉しくなってしまいました。

 ある時代を代表するセンスが充満しています。英語版ですが、SFメカに興味のある方は必携でしょう。

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2006年11月 7日 (火)

週刊アスキー 11/21号

 このブログでは資料に買ってるものも紹介しています。
 ナニゲにアニメの記事が載るので油断のならない「週刊アスキー」ですが、いま書店に並んでいるものには「ティム・バートン×水島精二」という豪華な監督対談が4頁にわたって掲載されています。『鋼の錬金術師』は米国で着実な人気を得つつあるということもあり、水島監督の露出は嬉しい限りです。
 『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス3D』のための対談ですが、けっこう興味深い内容で感心しました。
 この映画は144fpsという高レートの上映で3Dにするものですが、かつて作られた人形アニメのフィルムに右目用の映像をILMが追加で加えることで3D化するという……要するにそれって映画まるまる1本をCGでリメイク、その上に視差情報をつけ加えたってことですか? という気の遠くなるような話なのです。
 よくわからないのは、オリジナルの人形をスキャンし直したという発言のあることで、だからと言って位置決めまで全部同じに3Dで置けるものなのか? なんとも凄まじいテクノロジーという感じです。で、これは紛れもなくILMにとっては、既報の「スター・ウォーズ」の3D化の前哨戦であるわけでして、すでにそこまでできてるなら、30年近く前に撮った映画の3Dもできるんじゃないの? という気分になったところが最重要。
 バートン監督は自身で監督しなかったことについて、「監督のヘンリー・セリックはアートスクールに通っていたときからの知り合いで」と語ってますが、これはたぶん「カルアーツ」のことですね。バートン、ジョン・ラセター、ブラッド・バードはカルアーツの仲間で、この大学はディズニーが出資して作ったものなんですよ。彼らの作ったものには妙にシンパシーを感じるのも、そこら辺なのかなとか思ったり。
 ともあれ、最先端の3Dを観に行かなくては……。 『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス3D』の公式サイトは以下です。公開中。

http://www.movies.co.jp/nightmare/

 ちなみに旧作も毎年なのか、クリスマスどきにリリースされてるようですね。ロングセラーになりました。

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2006年10月31日 (火)

CG WORLD 2006年 12月号

 アニメやCG映画、特撮の技術的情報が掲載されたときには買うようにしてますが、今月はお買い得感が高かったです。『パプリカ』絵コンテを使った今 敏監督のCG技法の取材(4P)、『攻殻機動隊SSS』神山健治監督のインタビュー(2P)、あとメカデザイナーの福地仁氏による連載メカデザイン講座(4P)も始まりました。先端映像メイキングに興味のある方向けです。

CG WORLD (シージー ワールド) 2006年 12月号 [雑誌]

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2006年10月26日 (木)

本日の買い物

月刊 アフタヌーン 2006年 12月号 [雑誌]

 付録フィギュア(海洋堂)がひさびさについてます。「げんしけん」大野加奈子ぷるぷるフィギュア。2年ほど前に「天上天下」のガシャポンで実現したスプリングによる「乳ゆらし」のギミックを応用したものですね。これってインクジェットプリンタの上に置いておくと、ヘッドが動くたびに微妙な振動をして笑えます。つい買ってしまった……。

Model Graphix (モデルグラフィックス) 2006年 12月号 [雑誌]

 えー、なんでまた『空軍大戦略』の特集を? いや、たまたまこの数日間、ちまちまとDVDを見返していたのでありますよ。これは第二次世界大戦の「バトル・オブ・ブリテン」を描いたスペクタクル映画でして、劇場版『宇宙戦艦ヤマト』のプレスシートにもTVシリーズの作画参考に上映したと書かれているほど、日本のアニメの空戦シーンにも影響大の作品です。空の彼方に小さな機影がいくつもうごめいて、その翼が反射光でキラリ!とか、被弾した翼から煙をひきながら機体が落下中に耐えられずに爆発! なんてのは、『ヤマト』の友永秀和さんの作画でおなじみ(あ、逆だ)。『紅の豚』あたりにも似たシーンがあったかな。

 それにしても、イラストレーター諸氏が「制服ガーター」ヒロインに言及しているあたり、こちらも数日前にちょうどそのシーンに差しかかって「うわっ!」とか言ってたので、笑いました。なお題名の名づけ親である水野晴郎氏も登場しています。

 私も持ってるDVDはコレ。画質が非常に良いです。この時期の映画って、色も構図もすごく力を感じますよね。

空軍大戦略 アルティメット・コレクション

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2006年10月25日 (水)

週刊アスキーに大野雄二さん

 昨日発売の週刊アスキー、「進藤晶子のえ、それってどういうこと?」に『ルパン三世』で知られる作曲家・大野雄二さんがゲストに登場しています。このコーナー、過去にも富野由悠季さん、樋口真嗣さん、前田真宏さんなどアニメ・特撮関係者が登場することがあるので、見逃せないですね。

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2006年10月24日 (火)

フィギュア王105号東映アニメ

 ん? と、表紙に並ぶキャラをじーと見て、接近して何だかわかったとたん、飛び上がりそうになりました。

 「東映アニメーション半世紀の軌跡をたどる」という文字の上に並んでいるのは、そう東映動画(現:東映アニメーション)歴代のクレイモデル! 作画参考用に作られたもののお蔵だしです。配置がけっこう凝っていて、視線が行きがちな右端にはヒルダ(太陽の王子ホルスの大冒険)とローザ姫(長靴をはいた猫)が並んでいるし、その横は「海底三万マイル」と「空とぶゆうれい船」ですよ。ロビンもガリガリ博士もチッチとポッポもクシナダ姫も「ガリバーの宇宙旅行」のロボノイド(違うって)も……あー、キリがない。

 本文の方には「キングコング」まで掲載されておりました。いやー、なんかこう並べられると、ここにも明らかな「魂の故郷」があるって感じですね。これ、3Dスキャナなどを駆使して完全ミニチュア再現とかして欲しいなー。写真見てるだけで涙ボロボロですよ。

 で、amazonには10/24時点でなぜか書影がないけど、念のため。

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2006年10月22日 (日)

マジンガーエンジェル公式ファンブック

 さっきアマゾンから届きました。

 雑誌「マガジンZ」のその名にふさわしい企画「マジンガーエンジェル」。ダイナミック系のロボット作品「マジンガーZ」「グレートマジンガー」「UFOロボ グレンダイザー」に登場するヒロインとヒロインロボを主役にした作品です。個人的には、ひかるさんがなぜか「眼鏡っ子」になっている(笑)新作そのものよりは、余録でマリアちゃんことグレース・マリア・フリードのフィギュアが出る(あまつさえキリカまで立体化!)ことが嬉しかったりするオールドファンなわけですが。

 検索していたら「荒木伸吾・姫野美智描きおろし」という文字が。最近は立ち読みもできないので、ギャンブルですな。見ずてんで発注しましたよ。そしたら……。

 アタリ!

 巻頭カラーで描きおろしでマリアちゃんでした。ちょっと頭が大きめですが、2006年版のオリジナル・マリアちゃんが見られたことだけ、もうOKです。眼福眼福。ひとときの安らぎですね。

 で……。

 その右横イラストは、永井豪先生の甲児とさやか。まあ、これもオリジナルでOK。

 でも。マリアちゃんのページをめくってみたら。

 うるし原智志さんの描きおろしイラストが見開きでドバーンと!(笑)

 うるし原さんと言えば美乳作家で知られる方ですが……そうです。右面には「早乙女ミチル」の制服姿が。はい、誰でも思ったことですが、あの「胸のボタン」はやっぱりそう見えますよね。という事実が、これほどまでに適格にイラストで示されようとは(笑)。例によっての湯上がり風の上気した処理も輝いてます。

 で、左面にも、牧場ひかるが同じような処理で描かれているんですが……あれ? しっかり胸にボタンが(笑)。ああ……あるのね、ボタン。で、バックにはやはりマリアちゃんが……ミュシャ風の処理でこれはこれで美麗なんですけど、やはり胸が……(笑)。まったく悩殺ですね、ちょっと意味が違うケド。

 そういう確認をしてトビラを見ると、超合金魂で出ているアフロダイAとかビューナスAとかの写真がイラスト周囲に小さく散りばめられてるんですが、「胸(オッパイミサイル)」「尻」「股間」そんなんばっかりで、おいおいと。もう長生きしていると、いろんなことがあるんですね。あ、でもミネルバXはちょっと欲しいかも。

 まあ、そういうわけで現役キャラとして認知されてるおかげで、マリアちゃんが敬愛するウエストケンジさんからフィギュア化ですよ。こっちもついでにポチっとしちゃいました。ミネルバXもオリジナルとエンジェル版と2つ出てるんですな。うーむ、深い。

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2006年10月11日 (水)

Newtype 2006年 11月号

 最新号です。目次はここから。今月は特に寄稿はありません。

 DVD付録は当然として、高橋良輔監督の『幕末機関説いろはにほへと』第1話が収録されているのがスゴイ。だいぶ前(3年前くらい?)に、高橋監督に取材をしたとき、ガンダムの最大の航跡は「架空の歴史観」だとうかがいました。それを新たにつくることで、連綿とサーガを構築できる。で、そういう物語を準備中とのことだったのですが、これがそうなんだなと。

 期せずして時代ものが流行していますが、今後が楽しみな作品のひとつです。

 それで、この作品の第2話以後はGyaoで配信されるようですね。すでに電波に依存せず、こうやって雑誌でバラまいてネットへ誘導、気に入った人はDVDへというコースが完成しているんだと。初じゃないかもしれませんが、Gyaoだというところが、GoogleによるYouTube買収が話題になったタイミングだけに、感慨深かったです。

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2006年9月29日 (金)

自著のリンク

練習に、自著関係のリンクを作成してみました。

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