2007年6月26日 (火)

「BSアニメ夜話」について

 昨夜から今期の放送が始まりました。『母をたずねて三千里』では藤津亮太氏の「アニペディア」が流れたので、「アニメマエストロ」コーナーが終わったと思われた方がいらっしゃったようですが、そういうわけではありません。今夜の『装甲騎兵ボトムズ』と明日の『時をかける少女』には、「アニメマエストロ」が流れます。
 今期から若干のリニューアルということで、コーナーも変更という風に聞いてます。また、4夜目にはオンエア中の『精霊の守り人』を取りあげるそうです。これもトークではなくインタビュー中心の構成だそうで、コーナーはどちらもありません。
 おかげさまで通算30回近くの長寿となったので、いろんな変化があるということで、それは「アニメを語る」ということが認められてきたという意味になりますから、発展的で非常に良いことだと思います。そういうわけで、今後とも「BSアニメ夜話」をよろしくお願いいたします。

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2007年1月 3日 (水)

新年のご挨拶

 あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。

 コミックマーケットへお越しいただいた方々、どうもありがとうございました。

 三が日は外出しておりましたので、ご挨拶が遅くなって恐縮です。新たなる2007年につきましては、かなり前から動いていた仕事に関し、いくつか実現に向けてドライブをかけるところからスタートすると思います。春先に「BSアニメ夜話」の大物があることを皮切りに、今まで手がけてこなかった分野の仕事もすることになると思います。いろんな話がすでに走っているところから始まる年も珍しいと思います。

 具体的にはおいおいお知らせしていきます。至らぬところも多いかと思いますが、今年も変わらず「アニメ・特撮の味方」であり続けることで、新たな楽しみの切り口をみなさんとともに発見しつつ、自分の好きな分野の発展に寄与していきたいと思います。

 どうかよろしくお願いいたします。

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2006年12月31日 (日)

アマゾン アニメDVDベスト10

2006年のamazonアニメDVDベスト10です。

1.カーズ
2.涼宮ハルヒの憂鬱 2 限定版
3.機動戦士ZガンダムIII -星の鼓動は愛-
4,攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX Solid State Society
5,ティム・バートンのコープスブライド 特別版
6.リトル・マーメイド プラチナ・エディション
7.機動戦士ZガンダムII -恋人たち-
8.Fate/stay night 8 (初回限定版)
9.鋼の錬金術師 PREMIUM COLLECTION
10.GUNDAM EVOLVE../ (ガンダムイボルブ ダブルドットスラッシュ) Ω(オメガ)

【感想】
劇場ではふるわずと言われた「カーズ」がベスト1とは。さすがファミリーピクチャーですな。「涼宮ハルヒ」が入っているのは当然として、なぜ2巻目かというと、みんな1巻目が手に入らずパニックになってアマゾンに押し寄せたからでしょう。その証拠に今は50%OFFになっています(笑)。
新訳Zガンダムも強いですねー。2と3の同時入賞です。仕事柄さんざんスクリーンと白箱で観たのでDVDで観てないのをいま思い出したりしましたが(苦笑)。3巻まとめ買いとかでロングセラーになってほしいです。「攻殻SAC」のSSSが入っているのも長年の評価蓄積の結果でしょう。売れるべきものが売れてるのはいいことです。
「コープスブライド」は若干意外ではありますが、廉価版のせい? 「リトル・マーメイド」はDVD時代になる前に出たものの再発&リマスターなので、満を持してということで。
「Fate/stay night」が入っているのは「みんな涼宮ハルヒばかり騒いでますけど、Fateもかなり売れてるんですよ」と聞いたことがあるんで、裏づけられた感じ。
「ハガレン」はファンサービスのカーテンコール的なものとして実にいい感じだったのですが、「シャンバラ」を超えてベスト10入りなのかー。もしかしたら劇場版は2種の商品があったので、数字がバラけたのかもしれませんね。

で……。

関係者ながら、いちばん驚いたのが「GUNDAM EVOLVE」ですよ(笑)。
いや、これもファンサービスとしては良いビデオグラムだと思います。でも、ちょっとだけ「他にもあるのでは?」と思いました。やっぱりこれも前のがローソン限定だったので、みなさん渇望してたってことなんでしょうか?

いろんなファン心理が見えて、なかなか面白かったです。

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今年も1年ありがとうございました

 先ほどコミックマーケットから帰還しました。ご来場いただいた方々に感謝です。
 残念ながら黙祷まではいられませんでしたが、故・米澤代表に深く感謝の意を捧げたいと思います。
 今年の年賀状の住所録整理をしていても、ごく自然にお名前が出てきましたし、何より夏のSF大会でごく一瞬ですが普通に歓談させていただいたのに、いまだに信じられません。ただ、ひたすら今はこうしてコミケが続けられることに感謝し、何らかのお返しを未来の時間に向かって積みかさねることを誓うのみです。

 それにしても、生きていれば訃報に接するのは当然とはいえ、今年はあまりにもかけがえのない方々が先に逝かれてしまいました。残念な気持ちはいくら言葉にしても足りないくらいですが、今はご冥福を祈りたいと思っております。

 個人的には、来年もはやばやと慌ただしい年であるようなことが見え隠れしている年の瀬ではありますが、基本は健康第一で、やるべきことを着実に積みかさねていきたいと思ってます。

 では、よいお年をお迎えください。

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2006年11月19日 (日)

三越カルチャーサロン第1回と評論集

 おかげさまで第1回(第2シーズン)を終えました。「脚本・演出」を「観客の立場から語る」というお題でした。長時間になりましたが、参加者が楽しんでいただけたら幸いです。
 第2回以後の予定はこちらへ。第2回目は余力があれば美術の話もするつもりです。

http://www.mitsukoshi.co.jp/store/1010/culture/lesson_oneday3.html

 評論集の方も平均1日1件を目標に登録しています。三越で語ったことと関連して、評論というものの書き方について、ひとつ思いをこめて書いた原稿を登録しました。ちょっと文芸的に書いてみたらどうなるのかなという感じで。読み返したら、案外自分にも筆力がありそうな気がして、少し安心しました(笑)。『茄子 アンダルシアの夏』に関するもので、当時マスコミの方にほめられて、ちょっと嬉しかったです。

http://hikawa.cocolog-nifty.com/hyoron/2006/11/post_a19d.html

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