会社を辞めてアニメ研究家になった理由――氷川竜介の場合
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会社を辞めてアニメ研究家になった理由――氷川竜介の場合。
【前編】 | フリーランス、40歳の壁 | ダイヤモンド・オンライン
http://diamond.jp/articles/-/166834?display=b
竹熊健太郎さんの新著「フリーランス、40歳の壁」関連の記事です。後編は4/21(土)公開だそうです。2001年に退職するまでの経緯にもすこし触れています。
この2月に60歳となり、4月からは明治大学大学院の特任教授に就任しまして、正式に教員カードや健康保険証をいただける身分となりました。
月火水と講義・その準備でほぼフルブッキングなので、いまは「フリーランス」という立場とだいぶ変わっています。
竹熊健太郎さんの新著「フリーランス、40歳の壁」関連の記事です。後編は4/21(土)公開だそうです。2001年に退職するまでの経緯にもすこし触れています。
この2月に60歳となり、4月からは明治大学大学院の特任教授に就任しまして、正式に教員カードや健康保険証をいただける身分となりました。
月火水と講義・その準備でほぼフルブッキングなので、いまは「フリーランス」という立場とだいぶ変わっています。
今後は単著を増やしていったり、公的活動で還元していこうという、言ってみれば「第三の人生」を本格化したいという、そんなタイミングです。
その節目で、「第二の人生」への転換点を語った記事が出るというのも、本文で語っている、「適切な時期に適切なことが起きる」ということの一貫ではないでしょうか。
そういうチャンスを呼びこめ続けられたのは、周囲のみなさんのおかげです。これからも、日々感謝を忘れず、「適切な時期に適切なこと」をアウトプットし続けていきたいです。
そういうチャンスを呼びこめ続けられたのは、周囲のみなさんのおかげです。これからも、日々感謝を忘れず、「適切な時期に適切なこと」をアウトプットし続けていきたいです。
つい自分のことばかり書きましたが、記事自体は竹熊健太郎さんの著作ですので、その点はご留意ください。また、書籍のほうも非常に面白いというか、興味深い内容になっていますので、ぜひ。kindle版もあります。
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