日本特撮に関する調査報告書
文化庁の研究レポートが公開となりました。
今年2月13日にもシンポジウム「メディア芸術の孤児、特撮」を行いましたが、去年からの展覧会「館長庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技」にも関連し、特撮を「文化」としてどう位置づけるかに関してまとめたものです。
「日本特撮に関する調査報告書」
文化庁メディア芸術祭カレントコンテンツ上にてPDF公開
ご興味のある方は、ぜひご一読を。
全体監修: 庵野秀明(監督・プロデューサー)
樋口真嗣(映画監督)
調査実施・執筆:尾上克郎(株式会社特撮研究所 専務取締役/特撮監督)
境 真良(国際大学グローバルコミュニケーションセンター 客員研究員)
氷川竜介(アニメ特撮研究家)
三池敏夫(株式会社特撮研究所/特技監督)
| 固定リンク