蒼き鋼のアルペジオ
「蒼き鋼のアルペジオ」(作:Ark Performance)リリースをいただきました。
5/31からPVも公開。
ちょうど『宇宙戦艦ヤマト2199 第六章』PV、七色星団が公開されたばかり。
艦船バトルものがキテますねー。まさかそんな時代が来るとは。
魚雷発射シーンはサブマリン707世代には燃えました。楽しみです。
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「蒼き鋼のアルペジオ」(作:Ark Performance)リリースをいただきました。
5/31からPVも公開。
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見本誌が刷り上がってきたそうです。5/31発売。
お待たせした甲斐のある中身になっていると思います。いましばらくお待ちください。
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文化庁の研究レポートが公開となりました。
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5月19日(日) 11:00~ 静岡ホビーショー「宇宙戦艦ヤマト2199トークライブ」
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ドリパスさんよりご紹介です。
【中村亮介監督登壇!】ねらわれた学園復活上映なるか!?
パッケージ発売直前、スクリーンでもう一度、あのきらめきをぜひ!
(あと40枚くらいで実現のようです)
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5月11日(日)にニコ生で以下の番組があります。
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村上隆監督『めめめのくらげ』公開中です。
http://mememe.gaga.ne.jp/
「Meet the Filmmakert」という番組にて、映画製作にかける情熱のお話をうかがいました。
iTunesで映像・音声が聞けます。
不思議な妖怪と児童の活躍するエンタメとして面白い映画ですので、現代アーティストの映画だからと構えずにぜひ。
https://itunes.apple.com/jp/podcast/cun-shang-long-meet-filmmaker/id636013544
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新しいタイプの仕事をしました。
PlayviewコンテンツというPS3を前提にしたサービスです。
中村亮介監督の映画「ねらわれた学園」はBlu-rayソフトが2種類あって、アニプレックスから出るものとバンダイナムコゲームスから出るものがあります。後者は「ねらわれた学園 劇場版アニメ&完全版資料集 Hybrid Disc」という題名で、映画本編に加えてPlayviewコンテンツという機能を使って、ムックのように設定資料、美術ボード、修正原画が楽しめます。
特筆すべきは絵コンテが全ページカラーで収録され、完成画面との対比がなされていること。そして小生の評論「アニメガイド」(約1万文字)も収録され、一部は映像を参照していることです。これは紙の本だとコスト上、機能上、かなり難しいことで、かといって電子書籍でもまだ難しい。
PVが公開されたのでリンクを貼っておきますが、映像演出に見えるページめくりや、ぱっとズームするものは、「実際に操作したもの」です。その操作感も、ちょっとアニメの資料をみる上で新しい。
それで、Hybrid Discを買わないとこれは楽しめないのかと言うと、実はこのコンテンツだけ単品でプレイステーションストアで販売するそうです。つまり、映画のみ収録されたBlu-rayを買ってしまっても大丈夫ですし、予算の都合で映画はレンタルでという方でも大丈夫。ただ、Hybrid Discはお得ですよ、ということみたいです。
いわゆる「映像特典」とも「ムック」ともちょっと違うかたちで、アニメの資料を楽しんでいただき、さらに映画の方もより深く楽しんでいただけたらなあと思います。
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