マイティジャック隊員服の田名部生来さんと
こちらこそ、楽しかったです。おじさん2人で盛り上がってしまって恐縮でしたが、また特撮話ができるといいですね。
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http://natalie.mu/music/news/88672
http://news.mynavi.jp/news/2013/04/12/248/
http://www.youtube.com/watch?v=ajXqQ1IDYZ8
http://www.youtube.com/watch?v=6KTvhY7dzcI
当日は、AKB48田名部生来さん樋口真嗣監督と特撮トークを担当。田名部さんはなんと『マイティジャック』の衣装です。上映作品も「快獣ブースカ」「ファイヤーマン」(ムクムク回)「ウルトラファイト」「ミラーファイト」「恐竜大戦争アイゼンボーグ」「レッドマン」という壮絶なラインナップなのですが(アイゼンボーグは今まで一度もビデオソフトになってない)、最大800名という会場がかなり埋まっていて、100名規模のイベントを想定していただけに感激でした。
来られているお客さんも濃い目だということと、30分しかないので、分からないところは分からないでいい、と言われたので樋口監督ともども、ついついトバしてしまいました。困惑させてしまって恐縮でしたが、田名部さんは笑顔で優しくついて来られて、楽しい時間を過ごさせていただきました。
田名部さんは特撮ネタ含めたDVDつきムックをこの5月に出されるそうで、以下にリンクを貼っておきます。楽しみにしております。
http://www.akb48.co.jp/news/detail.php?id=10471
http://www.mousa-net.com/img/news/たなぶ島速報版.pdf
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「メディア芸術ニュースレター8」に2月六本木ヒルズ・ライブラリーカフェで行われたディスカッション「メディア芸術の孤児、特撮」と「ロボットアニメの発展と文化的意義」(いずれも氷川がモデレーター)のレポートが掲載されました。
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