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2009年6月28日 (日)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 オリジナルサウンドトラック

7/8発売。「新劇場版」で楽しみなのが鷺巣詩郎さんの映画音楽です。
今回は2枚組のSPECIAL EDITIONと1枚のみの2種類がリリース。
2枚組の方は1枚目がサウンドトラック盤、2枚目がボーナスディスクという位置づけで、2枚目は「序」のときに「Siro SAGISU Music from EVANGELION」としてリリースされた形式のものです。つまり1枚目は映画用の尺に合わせたエディット&アレンジ、2枚目はそれの元になったフルサイズの楽曲を鷺巣さんのアルバムとして構成したものということです。
amazonにはその辺の違いがまるで紹介されていなくて、2枚組を選ぶと「ごいっしょに1枚組もいかがですか?」と推薦してくるんですが、1枚目は両方ともまるで同じでダブリになるのでご注意ください。
サウンドトラック盤には残念ながら宇多田ヒカルさんの主題歌は収録されていません(配信のみと聞いてます)。
劇中曲はちゃんと「『京都買います』で使われギターのアレ」、「昭和のうた」の林原めぐみさんによる新録音(コーラスには意外な秘密が?)、ラジオと居酒屋で流れた「昭和のうた」が2曲、収録されています。坂本真綾さんの「昭和のうた」はセリフあつかいなのか、入ってませんが。

それで、今回のライナーには、楽譜の一部掲載に加えて、すべて鷺巣詩郎さんご自身が非常にていねいに解説を書かれているので、アレンジやロンドン録音の子細なども分かって、本当に「おなかマンプク」です。池袋コミカレでも質問を受けて答えられなかったことも、帰宅して開けてみたらちゃんとCDに解説されていたという(笑)。質問された方、すいません。今は判明してます。

コミカレでの質問(他でも受けたことあり)って、あそこでかかったのはアレ↓ですよね、というものですが(以下のアルバムの5曲目を試聴推奨)。

あと、他で聞かれたのは、「あそこのシーンの曲ってアレ↓ですよね」とか。

その辺は鷺巣さんご自身の解説で謎が解けると思います。いかに庵野秀明総監督が音楽にこだわっているかも、同時にお分かりいただけるかなと。
アニメ映画を楽しんだ後に、さらにまたサントラ盤で気持ちをかきたてられるって経験も、懐かしくまた良いもんですね。

【追記】

キングレコードのホームページに曲名などの情報が告知されています。

http://www.starchild.co.jp/special/evangelion/movie.html#cd

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