「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」公式HP、更新されました!
トップページは新たに線画のキービジュアルに。カンのいい人なら「あれかな?」と思うような、想像力をかきたてるものです。
↓特典つきチケット情報では、第3弾用の貞本義行氏描きおろしのイラストで、マリ・バージョンが公開。
http://www.evangelion.co.jp/ticket.html
↓キャラクター紹介のページが追加になりました。特報に出ていたアレがマリであることも、ようやく公開。
http://www.evangelion.co.jp/chara.html
↓EVA-EXTRAにしか掲載されていなかったスタッフ、キャスト情報もようやくネットに。必ず紙媒体のEXTRAの情報が先行するということが徹底されています。
http://www.evangelion.co.jp/staff.html
↓「破」のサントラ情報も出ました。
http://www.evangelion.co.jp/ost.html
↓Blu-ray DiscとDVDで発売される「序」(バージョン1.11)のジャケットも確定。
http://www.evangelion.co.jp/1_0/dvd_02.html
……という、公開2ヶ月前にふさわしい盛りだくさんな大規模更新です。
氷川はキャラ紹介など公式文章の作成をお手伝いしています。なお、リンク情報などにも書かれてませんが、他にも「マイナーチェンジした方がいい」とこちらから提案し、修正したところがあります。さて、どこでしょうか(笑)。
ということで、聞いていたとおり新キャラ名称、キャストなどEXTRAの《1次情報》が、ようやくネット用公式情報として降りてきました。これまでネットに出回っていたのは、EXTRAを見て写した《2次情報》なんですね。それは必ず誰か公式スタッフじゃない人の手を経た「影」というか「虚像」みたいなものだったわけです。探し回って苦労して《紙》を探してくれたみなさんの手にしたものが「実像」だったのです。
そして今日、4/25からは劇場で「予告編」が流れ始めます。情報ソースは以下。
http://eva2.0.b-ch.com/blog/2_0/
すでにネットでも公開済みの「特報」とダブリの画はひとつもないです。そして音楽も違います。もちろん激しい戦闘もありますが、本当になんでもないようなものが、すさまじく格好良く見えるので、シビれます。
これもネットに降りてくるのはだいぶ先です。そうです、映画館が《1次情報》なんです。自分の身体を使って、直接歩いていったり、手にしたり、目に焼きつけたものが、「破」の初出しの《1次情報》です。徹底してます。
前にも書いたかもしれませんが、大事なことなので何度でも言います(笑)。
アニメ雑誌とかインターネットとかができる前は、これが当たり前だったんです。ファンが行動して《1次情報》を手に入れる。その入手への熱意と、手にした感激。そしてそこで盛り上がったファン同士の熱狂が入って、しょせん「虚像」にしかすぎないアニメを「実像」にした。
世の中は変わり進歩するから、「原点回帰」とか言っても元に戻るものはないと、少しあきらめ入ってましたが、これはホンモノの「原点回帰」ですよ。やはりコーフンしますね。
これは大変に失礼な言い方にもなりますが、この驚きとコーフンを伝えるためにあえて言わせていただくと、まさか「引きこもり」的なアニメに一番近そうな「エヴァ」で、「ファンよアクティブであれ、行動を起こせ」みたいなことが起きるんだという……。そう、それが一番面白いことですよね。「アニメはここから始め直す」的なことが時代の最先端でもあるとも言える。
ネットを否定しているわけではないと思います。ネットにはネットなりの《ホンモノ》があると思います。それは電子媒体ではない《1次情報》をインプットしたファンのみなさんの《声》です。その《声》と《声》がつながった、本当の意味でのネットワークが、アニメにまた新しいパワーを注入するのではないかと。そんなちょっと大げさなことまで考えています。
正直、氷川みたいな立場だと、ここまで機密性が高いと非常にやりにくいというかしんどいんですよ(笑)。開示情報があって、それで語れることがあるわけですからね。でもそれに付きあうだけの価値はあるなと思ってるところです。
そんなこんなで、なんだか大変なことが起きつつある予感、それだけは確実にしています。そして、この「破現象」みたいなものを追っかけているみなさんの「リアルタイム体験」の熱気もまた、おそらくかけがえのないものになるのではないでしょうか。
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