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2009年3月20日 (金)

TAF2009 アニマックスAニュース公開収録、完了

本日、朝早くから起こしいただいた方々、どうもありがとうございました。
25分のリアルタイム収録で3作品の紹介と映像と作品関係者の一問一答と秘蔵ビジュアル(笑)を出し入れするという、大変な仕切りでありながら無事に終了しました。

『サマーウォーズ』
マッドハウスの斎藤プロデューサー、短い時間の中で的確にありがとうございました。
秘蔵映像は予告に加えてホントに秘蔵ものの2カット、まさに「できたてホヤホヤ」だったので、ものすごく驚きました(笑)。喜怒哀楽の感情と、アクションから情緒から恋愛、エロスまで、アニメの華がすべてある……というのが本作のコンテを読ませていただいたときの第一印象なのですが、確信を深めました(おいおい)。
夏に向けての生きる目標ができて、非常に嬉しいです。

『カラフル』
原恵一監督の最新作は直木賞受賞作家でもある森絵都・作『カラフル』の映画化です。アニメーション制作は、なんとサンライズです。監督ご自身にもご登壇いただき、山形厚史さんのキャラクターデザインとともに経緯や構想を語っていただきました。
たまたま本作については前から少し聞いてたことがあったので、公開収録の企画時にも作品名を挙げたのですが、まだ時期尚早でありながらも、取りあげることができました。関係各位、特にまだまだ開発途上にもかかわらず語っていただいた原監督には感謝です。

原作は永く愛されているロングセラーですが、「なぜカラフルという題名なのか?」というところに非常に共感を覚えました。こちらも(たぶん来年の)完成が楽しみです。

『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』
こちらはカラー関係者が作業佳境につき出席不可ということで、本作の宣伝協力も担当している氷川が文書回答をフォローするという形式で進行しました。そのQ&Aの詳細などはイベント来ていただいた方のものなので、ここでは触れません。

時間を気にして壇上で言い損なったことだけフォローしておきますと、

・スタジオカラーは、まさにNervである  情報は厳しい統制下にあるということ

・実際に宣伝用の文章も、けっこう削られる方向にある  その点で、あのスクリーンに出たものは氷川的にけっこうリアル

・エヴァは作品でもあるが、ああいった露出の仕方も含めて
 全体がエヴァ的だということ:だから今はその楽しみどきだと

・「序」のとき何が驚いたかと言えば、初号試写で「それまで見たこともないものが  次々と出てくる」こと。だから「破」も現時点で何をどう知っていようと、絶対に完成品  はその予想を上回るはず。

あとこれも時間の都合でカラー発行の情報フリーペーパー「EVA-EXTRA」の趣旨に突っ込めませんでしたが、0号を皮切りに、1号、2号、3号と4、5、6月と発行されていきます。ページ数ある4Cの冊子です(24P予定)。これはまさにダイレクトにアニメの作り手が発行するというもので、正否に関心をもっています。 「手から手へ」と受け渡す、アニメの原点にかえった宣伝方法がこの作品には合ってる。そこにけっこうシビレましたね。これ以上は今は言えない……というか、すべてを知らないようにもしているわけですが。

映像は現時点で劇場のみ公開の特報ですが、会場にいた知人たちにあとで聞いたら、けっこう初見の人が多く、高密度な映像は評判高かったです。

司会をつとめたジリ・ヴァンソンさん、秋山奈々さん、そしてナレーションでタイムキーパーの役割も果たしていた波川大輔さん、お疲れさまでした。なかなか類例のない画期的なイベントに参加できて良かったです。ご来場者に改めて感謝です。

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