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2009年1月

2009年1月30日 (金)

クールアニメ・セレクション

ご案内をいただきました。
2月14日(土)から2週間、テアトル新宿の昼興行でアニメ作品の特集上映が行なわれます。スケジュールは以下で。
http://www.cinemabox.com/schedule/event.cgi?0004&4 

なかなか貴重なラインナップですね。
アニマックスの「Aニュース」でも紹介した『ヘルズエンジェルス』がいよいよお目見えというのに加え、個人的に珍しいなと思うのは、『ルパン三世 ルパン×複製人間』、『老人Z』あたり。ブルーレイが中止となった『うる星やつら2 ビューティフルドリーマー』も、この際、劇場鑑賞もいいかなと。
※BDのBD、中止の記事は以下で。
http://www.toho-a-park.com/dvd/info/oshirase_urusei2bd.html

なお、日によっては特別トークショーも行われるとのことです。
現在分かっているのは以下です。

●2/14(土)『老人Z』(14:00)上映終了後、北久保弘之監督によるトークショーを予定。
●2/14(土)『BLOOD THE LAST VAMPIRE』(16:30) 上映前、北久保弘之監督によるトークショーを予定。

●2/21(土)『少女革命ウテナ』(11:00)TV版25話の上映、幾原邦彦監督(他ゲスト予定)によるトークショーの後、本編上映。
●2/27(金)『ヘルズエンジェルス』(18:30)上映前 舞台挨拶開催            予定ゲスト:ヒロモト森一さん(原作)、韮沢靖さん(モンスターデザイン) 。

※念のため劇場のHPで確認してください。

アニメ映画は劇場で観ると、かなり印象が異なることが多いので、なるべく時間見つけて行きたいと思います。よろしかったら、ぜひこの機会にスクリーンでの鑑賞を。

P.S.「アニメ!アニメ!」でも紹介されていましたので、リンクを追記します。

http://animeanime.jp/news/archives/2009/01/70.html 

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2009年1月22日 (木)

STUDIO VOICE 2009年 02月号 ブルーレイ版AKIRA

年末年始をはさんでうっかりここに紹介するのを忘れてましたが、同誌に「AKIRA」ブルーレイ版の鑑賞ポイントを書かせていただきました。ちょうど原宿での試写会に参加しておいて良かったです。単純に画質・音質が良くなったということ以上に、「高音域による脳の活性化」というテーマが作品とどういう関係にあるのか、そこら辺にもリンクしました。
同ブルーレイは解説書にも参加してるので、身内と言えば身内ですが、にしても第三者ではあるわけで、そこから見た意味性とか位置づけというのは、この種の記事でも非常に気にして、なんとか付加価値をつけようと努力しているところです。
ということで、ブルーレイも発売間近なので、迷ってる方はぜひ参考にしてください。

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アニメックの頃…―編集長(ま)奮闘記

いまや「伝説の雑誌」とされることが多くなったアニメック、その編集長を担当された小牧雅伸氏の奮戦記です。巻末の解説を担当させていただきました。
私自身もはじめて知る話が多くて、あまりのエキセントリックさというか非現実感にクラクラしました(笑)。ですが、いやもう、「ものをつくる」現場の面白さってそういうものですよ。いやルーチン的に流れて給料いただいて、はいおしまいという現場もあるにはあるかもしれませんが、それじゃ面白くないわけで。
というわけで、歴史のひとつの記録というか、ある種の文化を立ち上げるときのエネルギーの証として、ぜひ興味ある方は手にとっていただきたいです、はい。

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2009年1月18日 (日)

IMAX地球シリーズ総集編(Mother Earth)

「日本のamazonからも、輸入Blu-rayが大量に買えるようになってるよ」と教えてもらい、検索して引っかかったのがこのタイトルです。最初、5枚組というとこまではすぐ分かったんですが、内容がさっぱりよく分からず。本国amazonなどで調べてようやく分かりました。
これはバラバラで出ているIMAXの地球シリーズとでも言うべき作品、各40分前後のものを10枚組としたDVD-BOXがあるんですが……。それをあらためて、BD1枚あたり2作品収録として編み直したものだったんですね。
内容は以下のとおりで、それぞれDVDもBDもバラで出ています。

Africa
Alaska
Antarctica
Australia
Amazing Journeys
Bears
Great North
Lost Worlds
Ocean Oasis
Ocean Origins

いずれも地球各所の大自然をIMAXのすさまじい記録能力であますところなく再現、それをBD化したものです。見応えは充分。大自然の豊かな情報量の再現こそ、ハイビジョンの発揮する威力の真骨頂です(前から言ってるとおり)。

……で、非常に苦笑いしたのは、これらのうちの約半数は、IMAXのBDにハマったときに米amazonへ、「バラで」すでに発注済みなんですよねー(笑)。しかも困ったことに、まだ買っていないものを追加で買うよりも、どうやらこの5枚組を買った方が安くつくらしい。スペースも半分になるし。
というんで、身もだえしているわけです。
この手のコンテンツはセット売りがありうるということを忘れてた私がいけないんですけど。

ということで、まったく購入されていない方は、非常にお買い得だと思います。日本のamazonが発送するから、すぐ届くところもポイント高いかなあ。


P.S."Amazing Journeys"と"Lost Worlds"の2作はDVDのみでBDはないようですね。後者はハリソン・フォードがナレーション担当してます。IMAXって驚くようなスターがナレーションやってることが多く、こないだ観た宇宙もの(タイトル失念)はレナード・ニモイがナレーションでした。これが日本の上映(科学博物館など)だと吹き替えになってたりして、そういうとこでもオリジナル米盤は貴重。純粋IMAX作品は全外周が「見切れ」な関係で、字幕版はないんですよね。

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DAICONFILM「八岐之大蛇の逆襲」16mmフィルム上映

前々から一部で話題のフィルム上映にこだわったシネマバー「ザ・グリソム ギャング」(小田急線・よみうりランド前駅より徒歩7分)で今月24日(土)、25日(日)オリジナル16mmフィルムによる上映会があるとのことです。

平成『ガメラ』3部作の樋口真嗣特技監督の特撮のルーツと言える作品です。オープンセットのデイライトで撮った怪獣対自衛隊戦車の攻防戦は、アマチュアの域をはるかに逸脱しているクオリティです。オリジナルは16mm原版なんですが、上映フィルムの状態も良好のようです。LD化、DVD化されていますが、実はビデオグラム化のときに少し手をいれている(カットされている)ので、本当の姿を確認する絶好の機会と言えましょう。

http://movie007.hp.infoseek.co.jp/schedule0901.htm#orochi

24日(土)ゲスト:赤井孝美監督
25日(日)ゲスト:神村靖宏氏[現ガイナックス統括本部副本部長]

私自身は日程が合わないんで非常に悔しいですけど、オリジナルフィルム、しかもスクリーン上映というのはめったにない機会なので、ご興味のある方はぜひどうぞ。定員21席とのことなので、予約はお早めに。

 

ちなみにDVDはプレミアついて大変なことになってますね。

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2009年1月13日 (火)

PSP メモリー16GB化計画

液晶のきれいなPSP3000に買い換え、録画消化の補助に使っているわけですが。最初は2GBでも大容量だなーと思ってました。どうせもとはHDにあって詰め替えるわけだから、どんどんリサイクルすればいいやと。ところが、持ち歩くんなら多い方がいいやとか思うようになるのが人情。4GB、8GBと買い足して複数カバンに忍ばせるようになりました。
今は2GBが2枚、4GBが2枚と、8GBがささったままという状態。で、仕事柄、同一作品の1クール、2クールを連続視聴しなければいけないシチュエーションも増えてきてしまい、そうなると8GBでも不足なんですよね。人間の野望にはキリがないというか。
でも、SDカードに比べてPSP用のメモリスティックは値下がりが遅い。8GB、16GBなどおいそれとは買えない……と思ってました。ところが、安価なマイクロSDをPSPに挿せる手段があるんですね。ごく最近知ったのですが、マイクロSD8GBを2枚挿して16GBのメモリスティックにするアダプタがあるんです。
まあ、安定性・信頼性とかどうなんだろうかと疑いがないわけではありませんが、とりあえずコピーしたデータを観るPSPということでは、そんなにシビアではないのではということで導入してみました。しかし16GBを装着しちゃうと、ほとんどHD積んでるのと同じですね。だったらもうちょっと高度なこともできそうなもんですが。

【追記】16GBで使用時は合わさった状態でのフォーマットが必要です。フォーマット後、抜いて使うことは難しいと思われます。

※マイクロSDは他にも各社あります。値段はまちまち。

ちなみに地デジで録画したデータをVaioでPSPに変換することはできるんですが、ワンセグと同じ15fpsになっちゃうんですよ。画角は最適にはなるんですけど、コマが足りないわけ。なので、それは使ってなくて、アナログ録画を30fpsにして観てはいるのですが、今度はレターボックスから変換することになるので、縦のピクセルが足りない(苦笑)。
天地の黒味をすっとばしてスクイーズの320X240に変換するツールがあればいいんですが。いろいろ試しても、イマイチうまくいかない(詳細を追い詰めてる時間が足りない)ので、まあ鑑賞上で致命的じゃないので、320X240のLPをズームで観てるというのが現状です。

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2009年1月 4日 (日)

「マップス 愛蔵版 1」解説

銀河を股にかけた冒険活劇、大スケールのスペースオペラ漫画が愛蔵版で復刻されました。ちょっとしたご縁があって、第1巻の解説を書いております。突貫で全巻に目を通したのですが、あらためて大風呂敷の広がる爽快感と、全編を貫く主人公たちのまっすぐでポジティブな気持ちのバランスが良かったです。という感慨のままに書いた解説です。
ホントに気持ちいい作品なので、この機会にぜひ多くの方に読んでいただけたらなあと。過去に一部分のみアニメ化されてますが、この雄大な感じをそのままにもつ映像化も、いつか実現されたらなあと願っております。

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2009年1月 2日 (金)

攻殻機動隊2.0 HiViレビュー

押井守監督のリニューアル作「攻殻機動隊2.0」について、大型プラズマモニタと高品位オーディオシステムによるBD鑑賞のレビューをAV専門誌に書きました。

プラズマはパイオニア製「KURO」です。
http://pioneer.jp/pdp/lineup/krp_500a.html
前々から量販店で気になっていたものですが、やはりひと味違いました。
HD映像時代、画質面でまず留意したいのは解像度ではなく、階調表現と発色だと思うのです。『攻殻2.0』はそれに適したサンプルで、つまり闇の中で暗いものを観るようなシーンがけっこうある。映画は本来、そういう中からある種の生理なり感情なりを醸し出すようなものなので、プロジェクターという選択肢以外でも注目したいポイントです。
それとKUROには画づくりにいっさい加工をしないディレクターモードというのがあるんですよね。平面ディスプレイはちょっと見に「きれい」という印象があるんですが、けっこうデジタルで補正してることによる加工、言ってみれば「厚化粧」ということも少なくないので。
なんてことを考えると、けっこう良かったなあと。画質もひと味違う分だけお値段も違ったりする製品で、このご時世に自社生産撤退もやむを得ないところでしょうが、川崎ラゾーナ内ビックカメラに特設されてるでっかいパイオニア展示スペースを通るたびに、脂汗を流す昨今です(笑)。

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2009年1月 1日 (木)

あけましておめでとうございます

新年もどうかよろしくお願いします。

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