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2007年12月24日 (月)

大怪獣バトル

BS11で始まった新番組「大怪獣バトル」。有名怪獣同士が激突するという怪獣世代には魅惑の作品です。これと連動して、以下のコラムが掲載されています。3ポイントずつ魅力について語ってます。私の現在の仕事も怪獣ものからスタートしたようなものですから、嬉しかったです。

●ウルトラ怪獣の魅力を探る
http://event.yahoo.co.jp/bs11/zukan/column.html

http://www.daikaijyu.com/cherm.html

「大怪獣バトル」はバンダイチャンネルでも第1話と最新話数を無料配信中なので、ぜひご覧になってください。リンクは以下で。

http://animejapan.cplaza.ne.jp/b-ch/daikaijyu_tva/daikaijyu_tva.html

公式HPには以下のコラムも掲載されています。

●氷川竜介の大怪獣形態学

http://www.daikaijyu.com/keitaigaku.html

ちなみに若いころのウルトラ怪獣仕事ってのは以下です。

●ウルトラ怪獣大全集(小学館)

これは増補改訂版ですが、初版では「ウルトラQ」から「ウルトラマンレオ」まで当時のウルトラ怪獣全部の解説を一人で三日三晩で書きました(本名でクレジット)。凄まじい量でしたね。ですが、ウルトラマンやセブンなどは当時導入したビデオデッキの成果でメモを取っていた情報を盛り込み、その時点ではどの本にも掲載されていないようなものを盛り込んであるはずです。

●ウルトラ怪獣500(小学館)

これはやはりレオまでの怪獣を合計して500体にするという企画で、解説も分担して書いているんですが、もっと激しい仕事がありました。不足している怪獣を500体にする。そのためのリストは金田益実さんが作成したんですが、珍しい怪獣ということは、当然のように写真のない怪獣ばかりなわけです。「空間Xのダニ」(ウルトラセブンのベル星人)とかそんなのばっかり(笑)。それを円谷プロのラッシュ倉庫に入れてもらい、終業してから明け方まで一晩でフィルムから複写したのです。ご存じの方も少ないと思いますが、TVシリーズの16mmとはいえフィルムって重いんですよ。若い時だからできた仕事ですね。

そんなこんなで、「黎明期のアニメ・特撮マスコミ」というのは、今から思えばこんな風な無茶な仕事ばっかりでしたが(これは特別な事例ではないです)、鍛えられたなーということでもあって、感謝してます。そんな中で、ウルトラ怪獣には格別の思いがあるという話でした。

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