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2007年1月 7日 (日)

ガンダムエース 2007年2月号

寄稿題名:ガンダムの時代 第52回「TV版の中落ちに感じる美味しさ」(2)

 うっかりして去年のうちに紹介するのを忘れていました。
 いやーゾックですよ、表紙がゾック!
 まさかのラインナップに狂喜です。思わず記念にコンビニに走って、売り出したばかりの食玩をひいて、狙ったとおり一発でゾックをゲットですよ! 調子に乗ってジュアッグ欲しさにもう1個引いたら、またゾックが出たのは、さすがに嬉しくなかったですが(笑)。
 ゴッグとのツーショットという構図も、なかなかいいですよね。富野監督のラフが大河原邦男さんの手でカッチリしたメカになって、それがさらに安彦良和さんの手で「キャラクター」になる。これぞモビルスーツの醍醐味ですよ。
 漫画の本編中でも、水中進むのを足下の方から見たゾックという生まれて初めて見る構図があって、そのあまりの格好良さにうなりました。あのほとんどビックリドッキリメカのゾックが格好いい! そのマジックこそが美味というもの。あと、ゾックの搭乗者に関してちょっとしたお茶目なシーンが追加されていて、これはサービスでしょうね。
 この後に出るメカは、ゲルググ、ギャンが出るとしても(劇場版準拠だとギャンは出ないかもしれませんが)、それ以外はもうほとんどが人型を離れてしまうので、手足があるために「モビルスーツ」と呼ばれるゾックの「ギリギリ感」には格別な思い入れがあります。

 自分の方の連載は1号前の続きで、TVシリーズ後半の「TVならでは」の行間に関するアレコレです。後半BOXはいよいよ今月下旬ですが、少しでも楽しんでいただけたらと。
 今月からいよいよ福井晴敏さんの『機動戦士ガンダム ユニコーン』も連載開始。妥協のないハードな文体、安彦良和さんの美麗なイラストも決まっています。

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