2009年7月 3日 (金)

「序」TV版についてた「破」の予告編

すっかり一般客モードになって、楽しみながら金曜ロードショーを観ていたわけですが、

・開巻、メインスタッフのテロップがインサートされる
 (エンディングがないため)
・予告編がすべて「破」の本番カットに差しかわっていた

というサプライズがあって嬉しかったです。さすが、わざわざ「TV版」というポスターまで作ったという意味が腑に落ちました。事前情報をいっさい聞かず、リアルタイムで観ていて良かったです。CMあけの「金曜ロードショー」という字幕もなんだかすごく懐かしい感覚で。やっぱりアニメに大事なのは「体験」ですよね。
TV放送用の調整も、感じが変わってしまうのは仕方がないことですが、思っていたより、ものすごく丁寧でした。これでまた動員が増えるといいですね。

| | トラックバック (0)

「よしもとオンライン」のレポート

「破」公開日直前の6/26(金)に流れた『オリエンタルラジオのエヴァンゲリヲンの日』、以下のリンクでレポートが読めます。
http://yonl.fc.yahoo.co.jp/index.php?blogid=6&startpos=5

オリエンタルラジオさんのとても熱いトークをうかがって感激しました。あの熱気に応えられる映画になってて本当に良かったとも。
生放送でしたが、このレポートで雰囲気がよく伝わってきます。
公開されても氷川の言いたいことは(しばらくは) ①”新” ②”泣” ③”再” と、このレポートにも再掲された3つに集約されていると思います。実際に劇場の出口を出てすぐにチケット売り場にもう1回駆けていった方がいらっしゃるといいなあと……。予定さえ合えば、絶対に自分もやっていたはずなので、正直なところをいち早く伝えられて良かったなあという感じでした。

| | トラックバック (1)

今週末は那須塩原でSF大会

とちぎSFファン合宿 T-con2009

土曜夜から日曜朝にかけては上記の合宿に出かけています。
今年は以下の2企画に出ます(プログレスレポートより引用)。

◆塩原アニメわや
 21:00~ @竹 1
 アニメは究極の総合芸術です。そこには絵があり声があり音楽があり、時間の中で変化
する動きや映像のリズムが、独特の世界を発生させ、物語を紡いでいきます。文字で表現
されるシナリオは、その設計図であり、ごく一部に過ぎません。
 アニメでなければ実現できない物語とは何なのか。その楽しみ方は、どうすれば深められるのか。この企画では、「BS アニメ夜話」などでおなじみアニメ評論家である氷川竜介(SF 作家クラブ会員)が、いくつかの実例をもとに「アニメにはこういう楽しみ方もある」ということを皆さんにお伝えします。

◆『イヴの時間』上映会
 23:00~ @萩
 みなさん、『イヴの時間』って知ってますか? あの『ペイル・コクーン』の吉浦康裕監督の最新作です。
 人間と見間違うばかりのアンドロイドが一緒に生活している日常の一コマを描いたこの作品。本企画では作品の第1 話(act1)の上映を行うとともに吉浦康裕監督・アニメ評論家の氷川竜介さんをお招きして、作品の見どころ・作品にかける想いを思う存分語っていただきます。

 SF大会に参加される方は、ぜひのぞいてみてください。今回は合宿型でもあるので、一方的に話をするというよりは、もっと距離の近い感じにできればなあと。前者は最近の注目作をとりあげて、どんな風に観てるのか、ひょっとしたらぶっちゃけ話ができるかも(笑)。後者はホントに面白い連作「イヴの時間」の魅力を少しでも知っていただけたらなあと。

 なお、当日参加も希望者多数のため、例外的に若干名を受けいれているそうです。
 大会実行委員会からのお知らせとして、下記のようにうかがってます。確実に参加できるわけでもなさそうなので、詳細は以下のページなどで確認をしていただければと。よろしくお願いします。
------------------------------------
 本来なら申込締め切りを過ぎていますが、ホテルと委員会の好意で若干名の枠が確保できました。塩原温泉で3.5万の参加費がかかってもよい方は
http://2009.t-con.jp/bureau/requestFinalCall.shtml
から参加申し込みをしてください。締め切りは金曜の夜12時です。土曜朝8時までに受け入れの可否の連絡がいきます。

| | トラックバック (0)

2009年7月 2日 (木)

劇場版『機動戦士ガンダム』上映館が増えたようです

http://www.shochiku.co.jp/movie/gundam30/news_theaters.html

30周年にあわせてデジタル上映で劇場版のファーストガンダム3部作を上映、というイベントなんですが。どうやら上映館が増えたようです。うちだと新宿に行くしかないかなと思っていたのですが、横浜ららぽーとでもやるということで。だったら車で行けるので、そっちかなあとも。
リマスターされているので、かなりの画質(前にイベントで「めぐりあい」だけ見ました)。この機会にぜひ。

| | トラックバック (0)

2009年6月29日 (月)

『新世紀エヴァンゲリオン』TV放送は今夜から

うっかりしてましたが、今夜からなんですね。日本テレビさんの番組紹介でも以下のように出ました。ということで、ぜひとも「エヴァ・サマー計画」をスキップせずに観ていただきたいなと(笑)。

<引用>
社会現象にまでなった、伝説のテレビシリーズを一挙放送! さらに「エヴァ・サマー計画」と題するミニコーナーも必見! キャイ~ンの天野ひろゆきさんと アニメ評論家の氷川竜介さんが「エヴァ」、そして8月1日公開「サマーウォーズ」両作品の楽しさを語り合います。作品への理解度倍増間違いなし。この夏ア ニメが熱い!! 今夜は二つの作品の世界観に迫ります。

<出典>
 http://www.ntv.co.jp/program2008/detail221.html

●エヴァサマー計画について
http://hikawa.cocolog-nifty.com/data/2009/06/post-2220.html

●金曜ロードショー「序」の放送も、今週末!
http://www.ntv.co.jp/kinro/lineup/20090703/index.html

この「序」のTV放送でも『サマーウォーズ』(細田守監督最新作)の映像がいっぱい観られることと思います。また「TV版」というバージョンがついていますので、すでに1.01、1.11とお持ちの方も、別バージョンということで。私ももちろん録画します、CM全部つきで。

| | トラックバック (1)

2009年6月28日 (日)

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」の使徒名

「序」のパンフのときには、まだ情報徹底が間に合ってないこともあって、いまだに痛恨なことがあります。それは、使徒のことを「ラミエル」などという固有名詞を使って書いてしまったことです。実際、ガシャポンなどで一時期そういう商品も出てしまいましたが、現在、『新劇場版』としては、

「第6使徒」(または「第6の使徒」)として固有名詞は使わない

のが正式です。
特に「破」以後は本編内でも「第8使徒」と「の」がつかない方が、ネルフの中でも(笑)主流になったみたいですね。
ネットで固有名詞を使われている書き込みをけっこう多く見かけるようになりまして、あのときパンフで書いてしまった自分のせいもあるのかなと思うと、心が痛みます。正式表記などを公表する立場にはないのではありますが、使徒については上述のように自分の責任もあると思いますので、深くお詫びするとともに、「今後は固有名詞なしの方向で」と、個人的にお願いいたします。

| | トラックバック (0)

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破 オリジナルサウンドトラック

7/8発売。「新劇場版」で楽しみなのが鷺巣詩郎さんの映画音楽です。
今回は2枚組のSPECIAL EDITIONと1枚のみの2種類がリリース。
2枚組の方は1枚目がサウンドトラック盤、2枚目がボーナスディスクという位置づけで、2枚目は「序」のときに「Siro SAGISU Music from EVANGELION」としてリリースされた形式のものです。つまり1枚目は映画用の尺に合わせたエディット&アレンジ、2枚目はそれの元になったフルサイズの楽曲を鷺巣さんのアルバムとして構成したものということです。
amazonにはその辺の違いがまるで紹介されていなくて、2枚組を選ぶと「ごいっしょに1枚組もいかがですか?」と推薦してくるんですが、1枚目は両方ともまるで同じでダブリになるのでご注意ください。
サウンドトラック盤には残念ながら宇多田ヒカルさんの主題歌は収録されていません(配信のみと聞いてます)。
劇中曲はちゃんと「『京都買います』で使われギターのアレ」、「昭和のうた」の林原めぐみさんによる新録音(コーラスには意外な秘密が?)、ラジオと居酒屋で流れた「昭和のうた」が2曲、収録されています。坂本真綾さんの「昭和のうた」はセリフあつかいなのか、入ってませんが。

それで、今回のライナーには、楽譜の一部掲載に加えて、すべて鷺巣詩郎さんご自身が非常にていねいに解説を書かれているので、アレンジやロンドン録音の子細なども分かって、本当に「おなかマンプク」です。池袋コミカレでも質問を受けて答えられなかったことも、帰宅して開けてみたらちゃんとCDに解説されていたという(笑)。質問された方、すいません。今は判明してます。

コミカレでの質問(他でも受けたことあり)って、あそこでかかったのはアレ↓ですよね、というものですが(以下のアルバムの5曲目を試聴推奨)。

あと、他で聞かれたのは、「あそこのシーンの曲ってアレ↓ですよね」とか。

その辺は鷺巣さんご自身の解説で謎が解けると思います。いかに庵野秀明総監督が音楽にこだわっているかも、同時にお分かりいただけるかなと。
アニメ映画を楽しんだ後に、さらにまたサントラ盤で気持ちをかきたてられるって経験も、懐かしくまた良いもんですね。

【追記】

キングレコードのホームページに曲名などの情報が告知されています。

http://www.starchild.co.jp/special/evangelion/movie.html#cd

| | トラックバック (0)

2009年6月27日 (土)

本日公開

本日、池袋コミカレにお越しいただいた方々、ありがとうございました。
無事に公開された『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破』をご覧になった方も何人かいて嬉しかったです。

自分もその後、19時台の回から川崎ラゾーナにて「夫婦50割」で楽しんできました。
パンフも買って、すっかり「お客さんモード」。
これが一番楽しく、また報われたと感じる瞬間です。

映画公開の「ビフォア」に関しては、これにて一件落着です。
やはり「この2009年に守りぬける秘密があった」ということに、ひたすら感動です。
そして、ほっとしました。
なぜそこまでして守りぬいたかは、映画をご覧になった方には明らかだと思います。
「知識」「情報」ではなく「体験」としての映画の大切さ。
そこから始まる2009年的な(2010年代に向けての)ムーブメントは確実にあると思います。数年後に「あそこが始まりだった」というような。
それは「破」の最後の1コマに写っている英単語を辞書で引いていただければ、何となく分かるかと思います。とか言いつつ、自分も肉眼では読めずにパンフの色校で見て、辞書ひいてのけぞったわけですが……。いやー、これもまた「初めて見てびっくり」シリーズのひとつですよ。辞書的意味はいいんですが、ホントにどういう意図なんでしょうね(笑)。

自分もこうした「体験」によるリフレッシュ&リスタート、その共有を求めて初日に参加しました。このめったにない「お祭り」をあとは観客同士で存分に楽しんでくださることを、どうか切に願っています。
重ねてお礼申し上げます。どうもありがとうございました。

| | トラックバック (3)

«エヴァサマー計画